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ドラえもん 野比家の巨大マグロ/四次元ポケットにスペアがあったのだ

2011/7/8 わさドラ 野比家の巨大マグロ/四次元ポケットにスペアがあったのだ の感想です。

今月のハヤカワ配本は瀬名秀明『希望』 とりあえず作者か出版社は収録作を明記してはどうかと。「希望」「魔法」「ロボ」「光の栞」「鶫と鷚」「For a breath I tarry」「静かな恋の物語」の7作でいいのかな?

うーん、「希望」「魔法」「For a breath I tarry」は既読だし、「光の栞」は『年刊日本SF傑作選2010』、「鶫と鷚」は『サイエンス・イマジネーション』で今後読む予定だし、今回はパスかな……。

直木賞には辻村深月さんがノミネートしてるのね。辻村さんは合う人と合わない人がはっきりわかれるイメージがあり、私は後者な気がする。最近の作品はどうなんだろう? 個人的には辻村さんより高野和明『ジェノサイド』のほうが気になるけれども。

野比家の巨大マグロ(アニメオリジナル)
脚本 清水東/絵コンテ 山岡実/演出 吉野芙紀/作画監督 岡迫亘弘


おさしみをおなかいっぱい食べるためにガリバートンネルで小さくなったはいいものの、もとにもどることができなくなってしまった。もとの体をとりもどすために2階へアスレチックだぜ!

なんだおさしみ関係ないじゃん、と思いきやどろぼうネコ再登場で体をもどすことはもはやどうでもよくなり、結局おさしみを守るために戦う野比一家。ネコに襲われたらなにげに命が危ないと思うのだけどそんなの放置! とにかくおさしみが大事。この微妙にずれた庶民感覚、じつにいい。

野比一家大活躍の話はいつも楽しめる、というかシュールすぎて笑う。そうじきと本気で戦ったりふくびきのためにコタツでダッシュ、今回は力を合わせてネコ追い払い。原作にはあまりないよね? 野比一家団結ギャグ話。

というかわざわざ自分たちが小さくならなくてもビッグライトでおさしみを大きくするのではだめだったんだろうか。こっちが小さくなるとしょうゆをかけるのにも苦労ものだよ?

四次元ポケットにスペアがあったのだ(原作:25巻)
脚本 藤本信行/絵コンテ 西田健一/演出 吉野芙紀/作画監督 三輪修


のび太の表情もよかったけど、ドラも相当なものだったな。いたずらに気づいたドラがのび太の部屋につっこむシーンのドラとか。そしてゴミ箱までのび太をさがすドラちゃんとってもおちゃめ。まあ、地震なまずの話でのび太はゴミ箱に隠れたわけなので間違ってない。

もっとも、このシーンは大山ドラ(原恵一コンテ回)のほうが燃えたかな? タケコプター3つつけておしいれにドガーンとつっこむあれ。原さんはエスパー魔美の落ちついた印象が強いからこれ見てちょっとびびった思い出が。

芸能人枠では甘栗旬とかいうひとが登場。しっかしわかってはいるがチョイ役。福山雅秋といい素敵な芸能人のむだづかいね。こんなぜいたくが許される、それがドラえもん。

のびドラにかぎらず今作は全員表情がくるくる変わって楽しかった。三輪修さんいつもありがとうございます。

最後に。勤務中ではないのに積極的にのび太の宿題を見てあげる先生は優しすぎると思います。

次回7/15の放送は「雲に乗って学校へ」「夜行列車はぼくの家」です。
ブルートイレはぼくの家。
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