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『探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞』&Jinguji Song Chronicle Vol.2

探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞3DSとあわせて神宮寺新作買ったよー。私がプレイした感じでは携帯機神宮寺としてはかなりいい。

映像が綺麗で据え置き並み……とまではいかないけど雰囲気がかなりでてる。私が初3DSプレイなのもあいまってそこは感動した。OPムービーはもう「神宮寺が帰ってきた!!!」ってよろこんだしTalk Profile開始と終了時の演出はかっこいいし。今回は音声もストリーミング再生らしくすばらしい音質なのでここはヘッドホン推奨。

不安要素だった3Dキャラもかなり頑張ってる。とくに洋子君が歴代でトップ級の美人。うん私それだけでいいや。ちなみに今回は洋子君も捜索するしTalk Profileもします。やったー。

あと今回の見どころは捜索。善人シボウデスの影響かなにかしらんけど脱出ゲーの様相をだしてます。集めた道具を合体したり分解したりしてお部屋の謎を解いていく。しかも結構むずかしい……。脱出ゲー好きな人は期待していいと思います。

とベタ褒めしたいのだが正直勧められないのがとってもつらいところ。だってプレイ時間5時間~7時間くらいですよ。このために3DS買ったのに(泣

まあDS版もメインシナリオはそのくらいだったけどアプリ5個+謎じけ6個で最終的には10時間~15時間は遊べたし短編であってもいろいろなおはなしが楽しめるということで時間以上の充実感があった。今作それ全部無し。

というか未収録アプリが4作あったのになぜいれなかった。しかも未収録アプリのひとつ「揺らめくひととせ」のキャラが今回サブで出てくるんですけどアプリ配信終了でできないじゃないですか。いれてよ! 私やりたいよ!

ストーリーについてはいつもの神宮寺。やりなれてるとたぶんまたかーとなる。軽くネタバレするとヤクザぶっとばして終わります。もうすこしインテリな展開になるとおもったのに。ちなみにタイトルと話の内容はほとんど関係ない。タイトル付け間違ったんだと思う。うん。

あとこの話、依頼人の君島弘樹・裕太親子の依頼が終了したところからはじまっていて。進めていていやに話にぶつぎれ感があるからそのうち回想として尺を取るんだろうなと思ってたらそんなことなく終わった。公式小説を読めということだそうです……。だからゲームのなかにいれてよ!

そもそも、公式でウリにしてる容疑者神宮寺三郎ってナンバリングタイトルだけでKIND OF BLUE・いにしえ・輪舞と3つ目じゃねーかyo!(いいかげん「洋子君が容疑者だって!? 俺が洋子君の無実を証明する!」をやるべき。なんでこれが無い)

というわけでいろいろ頑張ってるのはわかるんだけど勧められない悲しいゲーム。2000円くらいになったら買ってみてもいいかも、かなあ。公式でOP映像が公開されてるのでこれにビビッときたらもうすこし出してもいいかも。

はじめての3DSなんだし次につなげられればとは思うのだけどそもそもいまのワークジャムの状態では次につなげられるかがまず怪しいという。



さて、本当に勧めたいのはゲームではなくこちら。Jinguji Song Chronicle Vol.2が出ると知って私がいちばんびっくりした。まさか私がいったとおりになるとは

DS版のいにしえの記憶~復讐の輪舞までのDS出典オリジナル曲が(たぶん)全曲聴けます!(アプリについては除外) しかも旧DSの曲に関してはより高音質で。私が好きな"I Am Misanthropos"(『赤い蝶』タイトル曲)や"A Beast, As Thou Art."(捜査時)も当然あって歓喜。

ひとつ気になったのがあるとすれば"Inconsistency"かな。この曲はいにしえの記憶サントラでは"inference"というタイトルで旧DS作の推理中(というか情報整理中)に流れる曲。アレンジされていて原曲とはちょっと違います。この曲目当てな方は注意。

あとDSで流れた曲でも他作品が初出典の曲は未収録なのでこちらも注意。復讐の輪舞でいうと推理中(情報整理中)とTalk Profile中の曲はKIND OF BULEサントラの"Solving Mystery"と"Gathering Pieces"、与那国登場時の曲は灰とダイヤモンドサントラの"False Truth"となります。他にもあるかもしれないので試聴で確認を。

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